業務スーパーは本当にお得?節約に役立つの?


買い物は毎日の生活に欠かせない分、生活費の中でも大きな割合を占めます。

主婦なら、食費や日用品費を少しでも節約したいと思いますが、そこで「大容量だけど何でも安くてお得」と一般的に言われている業務スーパーについて調べてみました。

業務スーパーは誰にとっても本当にお得なのか、節約にどれくらい役立つのか、参考にしてみてください。

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業務スーパーは本当にお得なのか

業務スーパーの立地

業務スーパーが、近所にある方はそれほど多くないと思います。

わが家から一番近い業務スーパーは、車で高速を利用し片道20分(高速代往復600円)・一般道なら片道40分ほどかかるところにあります。

徒歩や自転車で行ける距離ならいいのですが、業務スーパーの性質上、まとめ買いをする人が圧倒的に多く、月に1~2度まとめ買いをするとなれば、近くても車で行く人が多いでしょう。

いくら業務スーパーで売っているものが安いとしても、そこへ行くまでの交通手段によって、お得度は変わってきますね。

業務スーパーで取り扱う日用品

私が利用する業務スーパーの日用品は、特別に安いということはありません。

洗剤類全般・トイレットペーパーなどの紙類・衛生用品などは、特売品なら普通のスーパーと同じくらい安いという程度です。

特売品でなければ、普通のスーパーと同じような価格です。

最近は、どこの小売店でもプライベートブランドが充実しているため、実はその方が安かったりするので、よく確認しましょう。

唯一安いなと感じるのは、化粧品・医薬部外品で、これらはドラッグストア並に安い価格が設定されています。

業務スーパーで取り扱う食料品

肉類(税込)
・牛肉 オーストラリア・アメリカ産切り落とし 107円/100g
・豚肉 国産こま切れ 97円/100g
・豚肉 国産こま切れ(ブランド) 107円/100g
・鶏肉 国産むね肉 43円/100g
・鶏肉 国産手羽先 64円/100g

切り落とし牛肉は、500~600g/1パックが多く、外国産かつ切り落としとはいえ、牛肉はとても安いですね。

味も悪くなく、硬かったり筋が多いということもないので、子供が喜んで食べてくれます。

外国産ステーキ肉は買ったことがないのですが、友人は美味しいからということで、いつも買っています。

牛肉に関しては、この安さでこのクオリティなら文句なしです。

国内産牛肉の価格は控えていませんが、今度行った時に確認してきます。

豚こま切れ肉も、500~600g/1パックが多いです。

こちらはブランドとノーブランドで、100gあたり10円の差が出てきますが、正直ブランド肉の方が断然美味しいです。

こま切れだし安い方を最初は買っていたんですが、ちょっと硬かったり脂身が美味しくなかったりしたので、ブランド肉に変更したところ、同じこま切れでも、大きめのスライスがたくさん入っていて、柔らかく臭みがなく美味しく食べられました。

鶏むね肉は、1kg前後/1パックとなります。

近所のスーパーでは特売でも100gあたり60円くらい、コストコでも50円台後半が多いです。

もも肉と手羽元(手羽先よりは安い)の価格は控えていないので、今度行った時に確認します。

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わが家は、牛豚鶏肉を合計4~5kgをまとめ買いして、家族4人(子供は小6&小4男子)でだいたい1か月分になります。

小分けにして冷凍するのは正直手間ですが、買ってきたその日のうちに処理してしまえば、1か月は楽できます。

業務スーパーは、いつ行っても肉の価格があまり変わらないのが利点ですね。

魚介類
・全般的に安い

魚介類はかなり安いと感じますが、業務スーパーの立地が海に近いこともあるのかなと思います。

これは業務スーパーの立地に左右されそうですね。

野菜類
・普通のスーパーと変わらない
・少量売りはなし
・野菜によっては箱売りをしている

野菜の価格に関しては、普通のスーパーとあまり変わらない印象。

普通のスーパーで高い野菜は、業務スーパーでも高いです。

1パックや1袋の量は、業務スーパーだからといって特別多いということはありませんが、少量売りはありません。

トマトやじゃがいも、玉ねぎなどは箱売りもあります。

乳製品
・ミックスチーズ 1kg 1,078円
・牛乳 1リットル 149円

乳製品は、比較的安いです。

ミックスチーズをはじめとした乳製品は国産のものが多く(バターやチーズによっては外国産もありますが)、品質も悪くありません。

ただドラッグストアでも牛乳が150円台で売っていたり、卵1パックが150円以下で買えてしまうので、業務スーパーが近所にあるかどうかでお得度は変わってきます。

その他
・スパゲティ 1kg 172円
・カレールー 96円
・こんにゃく 48円
・納豆3個パック 53円
・豆腐3個パック 81円

この辺も、ドラッグストアとあまり変わらないかなという印象がありますが、普通のスーパーと比べたら安いかもしれません。

業務スーパーを利用するうえでの注意点

・クレジットカードが使えない(お米券は使える)
・広告が出ない

クレジットカードが使えないのは、なかなか不便です。

また、広告を一切出してくれないので、特売品が店に行かないと分からないというデメリットがあります。

ただしこれは近所に業務スーパーがあるなら、「何曜日はどれが安い」など把握しやすいかもしれませんね。

ちなみに、クレジットカードが使えなかったり、広告を出さないのは、経費がかからない分、安さを私たち客に還元するためだそうです。

業務スーパーに行く予定があるなら、現金を用意しておいてくださいね。

まとめ

業務スーパーをお得と感じるかどうかは、人それぞれです。

私の場合、料理が苦手で食材の使い方がとても下手です。

だから食材が手元にたくさん揃っていると、つい余分に使ってしまうので、まとめ買い自体が自分にはあまり向いていないのかなと思うことがあります。

実際、業務スーパーでまとめ買いをした月としなかった月とで家計を比べてみたのですが、食費はそれほど変わりませんでした。

これが料理上手な人だと、まとめ買いした食材をあますことなく使い切れる献立をたてられるので、業務スーパーをお得に使いこなせるでしょう。

また今回紹介した業務スーパーは、肉類や魚介類・乳製品が特に安いのですが、店(立地も含め)によっては日用品や野菜が安いところもあると思うので、行ける範囲にあるなら一度行ってみて、実際に買い物をしてみることをおすすめします。

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