寒さ対策で寝る時や寝る前にできることは?風呂で温まる方法も


寒い冬、お風呂に入ったのに体が冷えて、ゆっくり眠れないことがありますよね。

朝までゆっくり眠るために、寝る時・寝る前にするといいことや、お風呂の効果的な入り方をまとめました。

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寒さ対策で寝る時にどんな準備をすればいいの?

布団やベッド周りの寒さ対策

・シーツを触った時に暖かく感じる素材のものに変える(起毛素材)
・掛け布団や毛布を暖かく感じるものに変える
・おやすみドーム(顔周りを覆う囲い)を使用する

一番手っ取り早く効果を感じられるのが、シーツを触った時に「ヒヤッ」としない素材のものにすることです。

手触りがふわっとすると、冷たさを感じず布団やベッドに入るのが楽になります。

シーツを変えずに簡単にできる対処方法としては、毛布をシーツ代わりに敷いてしまうことです。

掛け布団は今まで使っているものをそのままでも、毛布がシーツとして体の下にあることで、とても暖かく感じられますよ。

顔周りを覆う囲いは、顔や頭が冷えて眠れないならあると便利です。

囲いがあることにより、自分の呼吸で顔周りが暖かくなるので、頭の冷えを感じなくなります。

寒さ対策に効果的な小物など

・電子レンジで温めて使用するカイロ
・湯たんぽ
・ホットカーペットを布団の下に敷き、寝る前まで温めておき、寝る時には消す
・布団乾燥機を使用する

湯たんぽやそれと同じ機能を有する電子レンジ用カイロが、手軽でおすすめです。

空気に触れると温かくなるタイプの使い捨てカイロは、就寝中は低温やけどなどの可能性があり危ないので、使わないようにしましょう。

同じ理由で、ホットカーペットも寝る前には電源を切りましょう。

この中で一番のおすすめは、布団乾燥機です。

布団乾燥機を使うと、布団全体がまんべんなく温まるうえ、湿気が抜けて布団自体がふわふわになるので寝心地は最高ですね。

布団にマットやホースをセットするのがわずらわしくて、布団乾燥機を敬遠していた人にもおすすめの、マット・ホースなしの布団乾燥機です。

この商品は、おやすみ前に使用するモードがあらかじめついているのが特長で、布団を温めることに特化しているため、特におすすめです。

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寝る時に暖かい服装

・暖かい生地のパジャマを着る
・腹巻
・レッグウォーマー
・肩~首までを覆うネックウォーマーやベストを使用する
・マスクをする

布団の中ではなく、部屋の空気が冷たくて目が覚めてしまう場合は、顔の冷えが原因であることが多いです。

そのため布団から出てしまう頭周りをガードする囲いや、肩と首元をガードしてくれるネックウォーマーなどを使用すると快適です。

もっと簡単に対処するなら、マスクをするだけでも鼻や顔が冷えなくなるし、喉の乾燥も防いで風邪予防にもなるのでおすすめです。

ただしマスクは、寝ている間に取れてしまったり、朝起きた時にゴム部分の跡が顔に残ることがあるので、注意してくださいね。

寒さ対策で寝る前にできることは?

暖房器具の見直し

エアコンやファンヒーターが出す暖気は、空気によって伝わってきます。

このため、これらの暖房器具を消してしまうと、その時点から部屋の空気が冷えてしまい寒さを感じてしまいます。

そこで、遠赤外線方式の暖房器具を使用すると、部屋の暖まり方が違ってきます。

日差しと同じ理由で、遠赤外線暖房は全体的にふわりと熱を伝えてくれるので、部屋の壁や家具も暖められます。

遠赤外線暖房で十分に暖めた部屋は温度が下がりにくくなるので、寝る前に消しても大丈夫です。

また、オイルヒーター(デロンギ)も部屋全体を温める効果がある上に、寝る時に消さなくても危険がないので、小さい子供がいる場合に特におすすめです。

自分の行動を見直す

・夜更かしをせず、暖かい部屋で早めに寝る
・ストレッチをして体の血行をよくしてから布団に入る

部屋が十分に温まっていれば、腕を出すのも寒くないので、早めに布団に入って読書をしてもいいですね。

ストレッチは面倒に感じますが、やってみると意外と体の中からポカポカと温まってくるので、できる時だけでも続けてみてください。

風呂で体が温まる方法を使い安眠を手に入れる

体をしっかりと温め、湯冷めしない入浴方法を知っておきましょう。

湯冷めしないお風呂の入り方

・お風呂の前に水をコップ一杯飲む
・シャワーだけでなく湯船に浸かる
・湯船のお湯の温度は40度以下にする
・湯船には30分間ゆっくりと入る
・全身浴にする(湯温が低いので問題ない)

冬に40度以下のお湯に入ると、最初はぬるく感じますが、長く入っているうちに体が芯から温まってきて、じんわりと汗が出てくるようになります。

こうして副交感神経が優位になると、体がリラックスするので、お風呂の熱を体内に取り込みやすくなります。

41度以上の熱いお湯に浸かると、交感神経の働きで血管が収縮し、体内にお湯の熱を取り込みづらくなってしまい、体を温めるという点で効果が薄くなってしまいます。

全身浴をおすすめする理由は、水圧によって体全体の血流が良くなるからです。

肩までしっかりぬるめのお湯に浸かって、体を温めましょう。

またお気に入りの入浴剤を使用して、体をより温めたり、肌の保湿をしてもいいですね。

※ただし持病などがある場合は長時間の風呂が難しい場合もあるので、医師に相談してください

私も冬場はこの方法で実際に入浴するようにしているのですが、効き目は抜群です!

湯冷めしにくくなることが、すぐ実感できる方法なので、一度試してみてください。

冬の間に風邪をひきやすかったり、私のように慢性副鼻腔炎持ちの場合は、症状が和らぐこともあるので、特におすすめできる入浴法となります。

お風呂から上がったら

・すぐに暖かいねまきに着替えて靴下をはく
・髪の毛を手早く完全に乾かす
・なるべく早く布団やベッドに入って寝る

ねまきは暖かい素材で、肩や首を冷やさないものにしてください(またはネックウォーマーを使用する)

髪の毛は半乾きだと傷みやすくなり、頭から体を冷やす原因にもなるので、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。

寝る時には靴下を脱ぎますが、お風呂で十分温まっていれば問題ないと思います。

あとはなるべく早く布団に入り、体が芯から温まった状態で、ぐっすり眠ってくださいね。

まとめ

冬の安眠対策は、いかがでしたでしょうか?

毎日忙しく、なかなかゆっくりと湯船に浸かることもできないかもしれませんが、寒い日でも朝までよく眠れるよう、できることから実行してみてくださいね。

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