ふじてんに車で行くのにチェーンは必要?子供連れで楽しんだ感想は


ふじてんに車で行くのにチェーンは必要?子供連れで楽しんだ感想は

山梨県の富士山麓にあるスキー場「ふじてんスノーリゾート(Fujiten)」は、東京や横浜・静岡から車で気軽にアクセスできる立地で人気があります。

ふじてんは富士山のふもとにあるスキー場として、イエティとよく比べられますが、ふじてんの方がゲレンデが広く、子供連れや初心者でも滑りやすいゲレンデです。

実際に、ふじてんまで車で行った時のチェーン有無などのアクセス詳細や、小学生以下の子供連れでも楽しめるスキー場なのかどうか、ふじてんの全体的な感想をまとめました。

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ふじてんに車で行きたい!チェーンは必要になる?

3月下旬の東富士五湖有料道路(山中湖IC周辺)の様子
3月下旬の東富士五湖有料道路(山中湖IC周辺)の様子

ふじてんは、ノーマルタイヤでも行けるスキー場と言われていますが、年によっては東富士五湖有料道路にもかなりの雪が積もり、チェーン(またはスタッドレスタイヤ装着)をしていないと通行できないことがあります。

わが家が3月下旬にふじてんに行った時は、国道138号走行中からかなりの雪が降っていたこともあり、東富士五湖有料道路の須走ICではすべての車が停められ、一台ずつチェーンをしているかスタッドレスタイヤかを目視確認されました。

また、有料道路は基本的には除雪されていますが、走行にチェーンが不要の場合でも、チェーンの携帯は必須です。

坂道が多く、路肩ギリギリにまで雪が積もっていることもあり、いつ雪が降り出すかも分かりません。

東富士五湖有料道路を富士吉田ICか河口湖ICを下りたあとは、国道139号に入りますが、こちらも積雪があります。

ふじてんに朝9時台に到着するように行く場合、国道139号の除雪がまだ済んでいないこともあり(午前中に除雪が入る)、雪が降っている場合は路肩だけでなく道路上にもかなりの積雪があり、スタッドレスを履いていても、普段雪道を車で走らない人にとっては緊張を強いられる状況となります。

ふじてんへの道は、国道139号から外れますが、この道はずっと坂道となり、降雪が多いときは完全な雪道となります。

スタッドレスタイヤでゆっくり走るならほぼ大丈夫ですが、それでもタイヤが多少は横滑りするので、注意して運転してください。

スタッドレスでも運転に自信がない場合は、国道から外れた道に入る時に、チェーンもつけておくことをおすすめします。

国道から外れてふじてんまでの道は、片側1車線で狭いため、特に気をつけてくださいね。

 ふじてんの駐車場について
・平日・ナイターがある日の15時以降
 駐車料金無料
・土日祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
 普通乗用車 1,000円/1日

スキー場の駐車場は2,500台が駐車可能で、除雪がされているため停めやすいです。
駐車場からは、センターハウスと呼ばれる更衣室や売店などがある施設に近く、大変便利です。

小さい子供連れの場合は、車内で着替えてからセンターハウスを通って、目の前がすぐにゲレンデという便利さがありますよ。

公式サイト:ふじてんスノーリゾート(Fujiten)

ふじてんは子供連れでもたっぷり楽しめるスキー場

ふじてんゲレンデから見たセンターハウス
ゲレンデから見たセンターハウス

【子供連れに嬉しいポイント1】
■センターハウス
 有料託児所(基本的に土日祝日と年末年始のみ)
 2階 レストラン「ヨーデル」(600席)
 1階 軽食レストラン「ケルン」(130席)
 1階 売店

「ふじてんキッズルーム」という0歳~小学生までを預かってくれる有料の託児所があるので、子供と一緒もいいけど、親である自分もスキーやスノボを思いきり楽しみたい!という場合におすすめです。

電話やネットからも予約ができます → 赤ちゃんの家 乳児園

2階レストランのヨーデルは、カレーや丼物などご飯系が中心ですが、から揚げなどのサイドメニューやケーキ、ソフトクリームなどもあります。

トレーを持って欲しい商品を取っていき、最後に会計をするスタイルになります。

600席もあり、座席も広めになっているテーブルタイプなので、小さい子供連れなら、こちらの「ヨーデル」をおすすめします。

1階の軽食レストランのケルンは、麺類を中心として、から揚げやポテト・おにぎりなど、子供でも食べやすいものが揃っています。

ケルンでは、食券を先に購入するスタイルになります。

こちらは比較的小さいお店となり、カウンター式の座席で座面が高いので、小学生以上の子供がいる家族におすすめです。

売店では、防寒グッズ(スノーブーツ・手袋・ニット帽・ゴーグル・そりなど)が、大人・子供用と一通り揃っています。

ふじてんオリジナルグッズや箱菓子のお土産はもちろん、日焼け止めや子供用の下着、化粧品類、お菓子や飲み物・アイス・パンなども売っているので、うっかり子供用の日焼け止めや下着を忘れてしまったり、ちょっと小腹が空いたなという時でも安心ですね。

【子供連れに嬉しいポイント2】
■ゲレンデ
 そり専用ゲレンデ「ちびっこ愛ランド」(入場料が必要)
 ファミリーコース ゲレンデ
 ゲレンデ中腹 レストラン「もみの木」(140席)

ちびっこ愛ランドは、700円(大人子供同額)の入場料が必要ですが、小学生未満の小さい子供と親が一緒に、安全に楽しく遊べるゲレンデになります。

そりのレンタルがあったり、遊具もあるので、まだスキーやスノボは早いかなという子供を連れているならおすすめです。

ファミリーコースゲレンデは、斜面も緩いので、家族連れだけではなく初心者にもおすすめのゲレンデになります。

レストラン「もみの木」はメインのクワッドリフトを下りて、中腹まで滑ったところにあります。

センターハウスのレストランが混雑している場合は、このレストランを利用するのがいいでしょう。

【子供連れに嬉しいポイント3】
■その他
 駐車場とゲレンデの近さ

駐車場からセンターハウスとゲレンデがとにかく近いため、ロッカーや更衣室は使わず、車内で着替えたり、履いてきた靴などの荷物を置いておくことができたので、有料のロッカーを使用することもありませんでした。

子供が小さくて、お昼寝をさせたり、ゆっくりと人目を気にせず休憩させたい時にも、すぐに車まで戻れるのは便利です。

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ふじてんで実際にスキーをした感想は

メインのクワッドリフトで上がった先のゲレンデは、どのルートを通っても傾斜があまりきつくないので、スキーやスノボを経験したことのある小学生以上の子供なら、初見でも余裕で滑ることができます。

未経験でも、ある程度の斜面を滑れることができてリフトに乗れるなら、ゆっくりと下りてくることができるゲレンデです。

わが家が行ったのは3月下旬の平日だったので、ゲレンデに出てすぐにあるメインのクワッドリフト(高速4人乗り)しか動いていなかったのですが、1日中ほとんど並ぶことなく乗車することができました。

初心者なら、ファミリーゲレンデがおすすめで、幅の広い緩やかなコースで練習することができます。

ふじてんのリフトは自動改札式のため、最初にICカード型リフト券を購入して、ウェアの腕の辺りにあるチケットホルダーに入れて使用します。

リフト券(ICカード)は、テポジット料が1枚あたり500円でリフト代とは別にかかりますが、使い終わったら500円が戻ってくる仕組みになっています。

雪質はざらつきのある水分の多い雪で、手でギュッと握ると固くなるくらいですが、滑るのに支障はありません。

滑るだけではなく、雪遊びもする予定なら、ウェアの防水対策はしっかりしておくことをおすすめします。

ふじてんでは、ゲレンデオープンから3月中旬までは、ありとあらゆるイベントが開催されているので、ふじてんの公式ページは必ずチェックしてから出かけてくださいね。

また、ふじてん公式ページトップには、毎日の道路情報(積雪の有り無し・チェーンの要不要など)が更新されています。

お出かけの際には、スマホのブラウザのお気に入りにしておくことを忘れないようにしてください。

まとめ

わが家が実際に行ったのは3月下旬の平日ということもあり、リフト料金も大人子供とも1人あたり 2,200円/日と安くなっていて、とてもお得にスキーを楽しむことができました。

ただ、スキー3点セット(スキー板・ブーツ・ストック)レンタル代が、大人4,500円・小学生までの子供3,000円かかります。

レンタルをする際には、免許証などの公的書類か、携帯電話番号の提示が必要となるので、どちらかは忘れないようにしてくださいね。

駐車場もゲレンデも空いていたし、センターハウスにあるレストランは2軒とも空いていたので、ゆっくりと休憩したり、子供達はスキーだけではなく、雪遊びも思う存分楽しむことができました。

しかし、土日祝日・年末年始はかなり混雑し、レストランはかなり時間をずらさないと座る場所がなかったり、リフト待ちの行列もすさまじいため、子供連れの場合は、なるべく平日に訪問することをおすすめします。

注意点としては、車で行く場合は、必ずチェーンを携帯するか、スタッドレスタイヤで行くようにしてください。

山の天気は変わりやすいので、行きは晴れていたけど帰りは大雪、ということもあり得るので注意しましょう。

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