卒業式や入学式の子供服はどうする?靴やバッグも揃えるの?


卒業式や入学式の子供服はどうする?靴やバッグも揃えるの?

春は、小学校の卒業式や、幼稚園を卒園して小学校の入学式を迎える季節ですね。

幼稚園や中学校以上になると制服があることが多いため、式典出席は制服で大丈夫なのですが、小学校の卒業と入学については、子供の服装について悩むことがあります。

卒業式や入学式で子供が着る服についてと、靴は服に合わせたものでないといけないのか、子供のバッグはどんなものを持つのがいいのかをまとめました。

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卒業式や入学式の子供服はどうする?やっぱりスーツ?

・女子・男子ともにスーツスタイルが多い
・卒業式の場合:女子は袴(はかま)
・卒業式の場合:地域によっては入学予定の中学校の制服

小学校の卒業式・入学式共に、男女とも圧倒的にスーツ姿が多いです。

入学式は、ほぼスーツ一択でしょう。

卒業式は、最近の傾向として、女子は袴姿で卒業式への参加も増えてきましたが、小学校によっては「華美な服装は避ける」とするところもあるため、教師に確認をするか、例年の傾向を探ることが必要となります。

また袴(和装)の場合は、卒業式当日の天候が雨などで足元が悪かった際の対策や、髪型のセットも必要になりますね。

和装は身長が150センチ以上あれば、大人用のものも着ることができるでしょう(要確認)

和装レンタルは「着物レンタル365」のように、ネットで申し込むことができますが、大学の卒業式でレンタルする人が多く、3月分はすぐに予約が埋まってしまうので、年が明ける前から、なるべく早めに検討することをおすすめします。

ほとんどの小学校は、進学予定の中学校の制服で卒業式への参加も可能ですが、近年は禁止する小学校もあります(私立中学受験が盛んな小学校で合否が問題になる場合など)

スーツ以外の服装で卒業式に参加する予定なら、念のため教師に確認するのが無難です。

 中学校の制服を注文すると卒業式のスーツを貸してくれるサービス
中学校の制服を、制服専門店で注文すると、先着順で小学校卒業式に着られるスーツを貸し出してくれるサービスがあります。

【メリット】
・早いうちなら好みのスーツを選ぶことができる
・無料で借りられる(返却の際はクリーニングが必要)

【デメリット】
・先着順のため遅くなると、スーツやサイズが選べなくなる(借りられなくなる)
・店によってはすべて同じ型のスーツしかなく、友達と同じになってしまう可能性がある

男子はそれほどスーツに個性を持たない傾向がありますが、女子はまったく同じスーツだと気になるかもしれませんので、制服店での無料レンタルを考えているなら、早めの制服注文と子供への意思確認が必要です。

子供用のスーツは、イオンやイトーヨーカドー・しまむらなどの量販店でたくさん売っています。

2月に入ると値引きされたり、購入時ポイントが増えるなどお得になりますが、欲しいスーツやサイズが売り切れてしまう可能性もあります。

年が明けたら早めに店に足を運んで、事前にチェック・試着をしておきましょう。

わが家は2歳違いの兄弟なので、レンタルではなく、長男の時にスーツをインターネット通販で購入しました。

通販で購入する際は試着ができないので、サイズに関する口コミ情報が多いもの・返品が可能なものを特におすすめします。

同じサイズでも、服によってかなり大きさに違いが出てくるので、「身長○○センチ・体重○○キロでサイズ150がピッタリでした」などの口コミがあると安心して注文できます。

↑長男は150サイズを購入してジャストサイズでした(身長:150センチ・体重38キロ/やせ型)

↑女子は丈の短いスカートが多いのですが、体育館壇上で卒業証書を受け取って礼をするため、パンツタイプだと安心です

卒業式や入学式で子供の靴はどんなものにする?

・ローファー
・運動靴(キレイなもの)
・和装なら草履

入学式・卒業式ともにスーツならローファーがおすすめです。

しかし小学校の入学式で、履きなれないローファーを履き、小学校まで歩いていくのは、子供にとってかなりつらいものです。

無理をしてローファーを履くよりは、新しい運動靴を履かせるのもいいでしょう。

実際、運動靴を履いている子はたくさんいますし、入学式は体育館で行われるため、上履きに履き替えてしまいます。

また、学校で撮影する集合記念写真(子供・校長・担任の先生・親が一緒に写る)も、体育館で撮ることが多いため、足元は上履きです。

学校によっては、天候が良いと外で集合記念写真を撮ることがありますし、小学校の正門で子供の記念撮影をするため、どうしてもローファーを履いている姿がいいということであれば、親がローファーを持参して履き替えさせる方法もあります。

卒業式の場合は、中学校の入学式で履く予定のローファーで十分でしょう。

事前にお店で試着して、履きやすさを確認し、サイズの合うものを用意しておきます。

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卒業式や入学式に子供が持つバッグはどうするの?

・入学式:ランドセル
・卒業式:特に規定なし(手提げ)

入学式はランドセルになります。

卒業式は特に決まりがない小学校がほとんどですが、ランドセルは背負いません。

ただし、帰りに贈答品や卒業アルバムなどをもらってくるので、手提げなど、なにかしらのカバンは必要になります。

スーツに合わせるものをわざわざ買う必要はありませんが、キャラクターものなどはスーツに合わないので、落ち着いた色のシンプルなカバン(手提げ)を準備しておきましょう。

和装の場合は、和装に合う小さいポーチなどにして、折りたためるショッピングバッグなどを持参するのがいいでしょう。

まとめ

小学校の卒業式や入学式は楽しみなものですが、実際に準備を進めていくと「あれ、これってどうしたらいい?」という、小さな疑問が出てきます。

わが家が実際に体験した公立小学校の入学・卒業時のことや、小学校のPTA委員をしていた頃の子供の様子を参考に、記事をまとめてみました。

入学式にうっかりランドセルを忘れてしまう親御さんがいたり、卒業式にランドセルを背負ってくる子供がいたりもしますが、時が過ぎれば、こうしたちょっとしたハプニングも、微笑ましい思い出の一つになります。

卒業式も入学式も、主役は子供です。

新しい一歩を踏み出すわが子が、楽しい一日を過ごせるように、親はサポートしてあげられたらいいですね。

関連記事:卒業式や入学式での親の服装は?バッグやアクセサリー・靴選びの基本

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