12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?


12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

12月は師走とも呼ばれ、年末に向けて行事が増えて、世間が忙しなくなる時期です。

冷え込みも日ごとに強くなり、厚手のコートや暖かいマフラーが必要になってきますね。

この頃にある大雪や冬至とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

スポンサードリンク



12月の二十四節気である大雪と冬至はいつなの?

2017年
大雪:12月7日(木)
冬至:12月22日(金)

大雪や冬至の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、大雪はだいたい毎年12月7日前後、冬至は12月22日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

大雪の太陽黄経:255度
冬至の太陽黄経:270度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

大雪(たいせつ)とは

・二十四節気の21番目
・期間としての大雪:大雪当日~冬至前日まで
・山の峰が白くなり、北風が吹く

山々は雪に覆われ、本格的な冬の到来が、目に見えて分かる時期です。

年末年始の準備を始めるのもこの頃になります。

スポンサードリンク



冬至(とうじ)とは

・二十四節気の22番目
・期間としての冬至:冬至当日~小寒前日まで
・一年でもっとも昼が短く、夜が長い

一年で一番昼が短くて、夜が長いときです。

冬至では健康を願って、かぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりします。

この日を境に、少しずつ日脚が伸びていきます。

関連記事:冬至の意味は?ゆず湯に入る理由とかぼちゃを食べる理由

まとめ

二十四節気のひとつである「大雪」や「冬至」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

12月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?
7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?

スポンサードリンク




コメントを残す