11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?


11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?

全国的に紅葉真っ盛りとなる11月は、日々寒さが増していく時期ですね。

風邪やインフルエンザ・ノロウイルスなども流行り始める頃なので、体調管理はしっかりしたいところです。

この頃にある立冬や小雪とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

スポンサードリンク



11月の二十四節気である立冬と小雪はいつなの?

2017年
立冬:11月7日(火)
小雪:11月22日(水)

立冬や小雪の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、立冬はだいたい毎年11月7日前後、小雪は11月22日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

立冬の太陽黄経:225度
小雪の太陽黄経:240度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

立冬(りっとう)とは

・二十四節気の19番目
・期間としての立冬:立冬当日~小雪前日まで
・日脚が短くなり、時雨の季節

暦の上での冬の始まりで、秋分と冬至の中間でもあります。

冬の季節風が吹き始めて寒さが増し、冬の気配を肌で感じられる頃です。

スポンサードリンク



小雪(しょうせつ)とは

・二十四節気の20番目
・期間としての小雪:小雪当日~大雪前日まで
・北風吹き、初雪舞い始める

北風の冷たさが、日々はっきりと感じられるようになります。

北国では雨が雪に変わり、初雪がちらつくことがありますが、本格的な寒さはまだこれからです。

まとめ

二十四節気のひとつである「立冬」や「小雪」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

11月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?
7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

スポンサードリンク




コメントを残す