10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?


10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?

10月に入ると、ぐっと秋が深まってきます。

秋の味覚が美味しい頃で、食欲の秋とも言われ、おしゃれも楽しい時期になりますね。

この頃にある寒露や霜降とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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10月の二十四節気である寒露と霜降はいつなの?

2017年
寒露:10月8日(日)
霜降:10月23日(月)

寒露や霜降の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、寒露はだいたい毎年10月8日前後、霜降は10月23日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

寒露の太陽黄経:195度
霜降の太陽黄経:210度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

寒露(かんろ)とは

・二十四節気の17番目
・期間としての寒露:寒露当日~霜降前日まで
・秋深まり、収穫の好期

朝晩の冷え込みが、はっきりと感じられる時節です。

草や葉に冷たい露(つゆ)が宿り、秋が深まっていることを実感する頃。

農作物の収穫が最も盛んになる、農家の繁忙期となります。

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霜降(そうこう)とは

・二十四節気の18番目
・期間としての霜降:霜降当日~立冬前日まで
・霜降り始め、秋の終わり

北国から順々に、露(つゆ)が寒さによって霜(しも)に変わり始める時期です。

動物たちもこの頃から冬支度をし始めます。

霜降から立冬までの間に吹く、強く冷たい風は「木枯らし」と呼ばれます。

まとめ

二十四節気のひとつである「寒露」や「霜降」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

10月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
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7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
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12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

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