9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?


9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?

9月初めは、まだまだ夏の名残が色濃く暑い毎日が続きますが、9月下旬にもなると、秋の気配が感じられるようになります。

また、この頃は台風が多いのですが、一つの台風が去っていくごとに、風が少しずつ涼しくなるのを体感できる頃ですね。

この頃にある白露や秋分とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

スポンサードリンク



9月の二十四節気である白露と秋分はいつなの?

2017年
白露:9月7日(木)
秋分:9月23日(土)

白露や秋分の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、白露はだいたい毎年9月8日前後、秋分は9月23日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

白露の太陽黄経:165度
秋分の太陽黄経:180度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

白露(はくろ)とは

・二十四節気の15番目
・期間としての白露:白露当日~秋分前日まで
・秋気強まり、つばめ去る

昼間の残暑はまだまだ厳しいですが、夏から秋への交代期になります。

草木に降りた露が白濁したように見えることを、秋の目印にしたことから「白露」と言われています。

ただし、二十四節気は中国の気候を元に設定されているため、日本の9月上旬はまだ蒸し暑く、草木に露が下りることはありませんね。

スポンサードリンク



秋分(しゅうぶん)とは

・二十四節気の16番目
・期間としての秋分:秋分当日~寒露前日まで
・昼夜がほぼ等しくなる

太陽が、真東から昇り真西に入るので、昼と夜がほぼ同じ長さになります(厳密には違います/関連記事参照)

本格的な秋がやってくる時節です。

関連記事:秋分の日とはどんな意味がある?お彼岸との関係やおはぎを食べる理由

まとめ

二十四節気のひとつである「白露」や「秋分」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

9月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?
7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?
12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

スポンサードリンク




コメントを残す