8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?


8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?

夏真っ盛りの8月、海へ山へとレジャーの楽しい時期ですね。

一方、あまりの暑さに体調を崩して夏バテになったり、夏風邪をひいてしまうこともあるので、体調管理には気をつけたい頃です。

この頃にある立秋や処暑とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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8月の二十四節気である立秋と処暑はいつなの?

2017年
立秋:8月7日(月)
処暑:8月23日(水)

立秋や処暑の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、立秋はだいたい毎年8月7日前後、処暑は8月23日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

立秋の太陽黄経:135度
処暑の太陽黄経:150度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

立秋(りっしゅう)とは

・二十四節気の13番目
・期間としての立秋:立秋当日~処暑前日まで
・残暑厳しいが、秋の気配が感じられる

毎日の暑さからは想像もつきませんが、暦の上では秋の始まりとなります。

立秋から立冬(11月7日前後)前日までを「秋」とします。

この日から季節のあいさつも「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと切り替わります。

二十四節気は中国の気候を元に設定されているため、中国での立秋は残暑の頃として秋の気配も感じられるようですが、日本の8月上旬はまだまだ夏真っ盛りといった時節です。

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処暑(しょしょ)とは

・二十四節気の14番目
・期間としての処暑:処暑当日~白露前日まで
・暑さが落ち着いて、収穫の頃

処暑には「暑さがやむ」という意味があります。

暑さのピークは過ぎつつある時期になりますが、今度は台風がやってくる時節となります。

まとめ

二十四節気のひとつである「立秋」や「処暑」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

8月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
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7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
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