7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?


7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?

7月は梅雨明けがあり、本格的な夏がやってきます。

陽射しはますます強くなり、気温が上がってきますが、体がまだ暑さに慣れていない頃なので、熱中症に気をつけながら過ごしたいですね。

この頃にある小暑や大暑とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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7月の二十四節気である小暑と大暑はいつなの?

2017年
小暑:7月7日(金)
大暑:7月23日(日)

小暑や大暑の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、小暑はだいたい毎年7月7日前後、大暑は7月23日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

小暑の太陽黄経:105度
大暑の太陽黄経:120度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

小暑(しょうしょ)とは

・二十四節気の11番目
・期間としての小暑:小暑当日~大暑前日まで
・暑気に入り、梅雨明けのとき

6月の二十四節気である夏至が過ぎて、日が短くなり始めますが、暑さはこれからが本番です。

この頃に梅雨明けがあり、本格的な夏がやってきます。

小暑と次の大暑の間を「暑気」と呼び、暑中見舞いを出すのもこの期間です。

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大暑(たいしょ)とは

・二十四節気の12番目
・期間としての大暑:大暑当日~立秋前日まで
・ますます暑く、蝉が鳴く頃

気温が上がり続け、暑さが一番厳しく感じられる頃です。

夏バテを防止するために、うなぎを食べる「土用の丑の日」は、この時期にあります。

関連記事:土用の丑の日について(後日アップ)

まとめ

二十四節気のひとつである「小暑」や「大暑」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

7月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?
12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

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