6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?


6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?

6月は梅雨入りの時期となり、夏に向けて気温も上がり始めるので、ムシムシとしたうっとうしい季節になってきます。

朝から雨が降っていると、少し憂うつな気分になりがちですが、お気に入りのレインウェアやレインブーツを身に着けて、雨の中でも楽しく出かけていきたいですね。

この頃にある芒種や夏至とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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6月の二十四節気である芒種と夏至はいつなの?

2017年
芒種:6月5日(月)
夏至:6月21日(水)

芒種や夏至の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、芒種はだいたい毎年6月5日前後、夏至は6月21日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

芒種の太陽黄経:75度
夏至の太陽黄経:90度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

芒種(ぼうしゅ)とは

・二十四節気の9番目
・期間としての芒種:芒種当日~夏至前日まで
・降雨間断なく、穀物の種をまく

芒種の「芒(のぎ)」とは、イネ科の植物の穂先を指します。

芒(のぎ)のある植物の種をまいたり、麦を刈り入れたり、稲の植え付けに適した時期とされていました(現在はこれよりも早い時期に種まきが行われています)

梅雨入りの知らせも、この頃から聞かれます。

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夏至(げし)とは

・二十四節気の10番目
・期間としての夏至:夏至当日~小暑前日まで
・1年でもっとも昼が長く、夜が短い

1年の中で一番昼(日の出から日の入りまで)が長く、夜が短い時期になります。

梅雨の盛りでもあり、まだ時折肌寒い日があるため、気温の上ではまだ真夏という感じはありません。

しかしここから、日照時間が少しずつ短くなっていきます。

関連記事:夏至について(後日アップ)

まとめ

二十四節気のひとつである「芒種」や「夏至」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

6月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?
7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?
12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

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