5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?


5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?

5月になると、早くも夏の気配を感じられるようになってきます。

4月に新生活を迎え緊張していた人にとっては、5月のゴールデンウィークでいったん休息をとることで、また心新たに前へと進む時になりますね。

この頃にある立夏や小満とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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5月の二十四節気である立夏と小満はいつなの?

2017年
立夏:5月5日(金)
小満:5月21日(日)

立夏や小満の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、立夏はだいたい毎年5月5日前後、小満は5月21日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

立夏の太陽黄経:45度
小満の太陽黄経:60度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

立夏(りっか)とは

・二十四節気の7番目
・期間としての立夏:立夏当日~小満前日まで
・新緑目立ち夏の気配

春分と夏至の中間の時節になります。

このあと梅雨の時期を経て、本格的な夏がやってきます。

毎年5月2日頃にある八十八夜を過ぎると、新茶が出回るようになりますね。

関連記事:春分の日とは?お彼岸との関係やぼたもちを食べる理由も

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小満(しょうまん)とは

・二十四節気の8番目
・期間としての小満:小満当日~芒種前日まで
・陽気に満ち草木茂る

あらゆる生命が天地に満ちはじめる、という意味の節気です。

日ごとに上昇する気温に、麦は大きく穂を実らせ、草木の緑は色濃くなっていきます。

まとめ

二十四節気のひとつである「立夏」や「小満」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

5月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
6月の二十四節気である芒種・夏至とは?いつになる?
7月の二十四節気である小暑・大暑とは?いつになる?
8月の二十四節気である立秋・処暑とは?いつになる?
9月の二十四節気である白露・秋分とは?いつになる?
10月の二十四節気である寒露・霜降とは?いつになる?
11月の二十四節気である立冬・小雪とは?いつになる?
12月の二十四節気である大雪・冬至とは?いつになる?

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