2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?


2月の二十四節気である立春・雨水とは?いつになる?

2月は1月から続いた寒(かん)の季節が終わり、暦の上では春が始まります。

とはいえ、まだまだ寒さが厳しく感じられますが、それでも少しずつ春を感じさせてくれるような話題が、ニュースで取り上げられるようになってきますね。

2月にある立春や雨水とはいったいどんな季節のことを示すのか、日にちはいつなのか、また二十四節気との関わりについてまとめました。

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1月の二十四節気である小寒と大寒はいつなの?

2017年
立春:2月4日(土)
雨水:2月18日(土)

立春や雨水の日は、二十四節気という太陽の動きによって決められるため、毎年日付が変わることがあります。

それでも、立春はだいたい毎年2月4日頃、雨水は2月19日前後になります。

 二十四節気(にじゅうしせっき)とは
地球から見た太陽の位置で決められる春夏秋冬4つを、さらに6つに分けて24の節気に分けた季節の指標のこと

季節を把握するための目安として使われる

 二十四節気の太陽黄経を知りたい
各二十四節気の太陽から見た地球の位置
(クリックで画像が別ウィンドウで大きくなります)
太陽を中心に地球はその周りを回る図・各二十四節気の太陽から見た地球の位置

立春の太陽黄経:315度
雨水の太陽黄経:330度

※黄道(こうどう):地球から見た天球上を動く太陽の通り道のこと
※太陽黄経(たいようこうけい):黄道の春分点を座標ゼロとし360度に等分した座標

立春(りっしゅん)とは

・二十四節気の1番目
・期間としての立春:立春当日~雨水前日まで
・「春立つ」時節であり、春の初めを表す
・旧暦の正月

寒さも峠を越えたとし、これから春に向かう最初の日となります。

日脚伸び(ひあしのび/昼間の時間が長くなること)、春の気配が少しずつ感じられる季節です。

関連記事:節分の由来と意味は?昔からの風習や玄関の柊鰯についてまとめ

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雨水(うすい)とは

・二十四節気の2番目
・期間としての雨水:雨水当日~啓蟄前日まで
・雨水がぬるむ時期

寒さが少しずつ和らいでくるのを、感じられる頃です。

「雨水」とは、降っていた雪が雨に変わり、川や池に張っていた氷も解けて、水になる季節を表しています。

春に向けて、草木の芽が萌え出てくる頃でもあります。

まとめ

二十四節気のひとつである「立春」や「雨水」という季節の指標は、日本の豊かな春夏秋冬を、美しい言葉で表していることが分かりました。

2月以外についても別記事でまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。

1月の二十四節気である小寒・大寒とは?いつになる?
3月の二十四節気である啓蟄・春分とは?いつになる?
4月の二十四節気である清明・穀雨とは?いつになる?
5月の二十四節気である立夏・小満とは?いつになる?

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